急性尿道炎はその名の通り、発症して短期間の間(数日から1週間)に症状を確認できる尿道炎のことです。
尿道から分泌液が出てくるのが大きな特徴です。
性交渉から数日~1週間後に症状が現れた場合は、急性尿道炎だと考えてよいでしょう。
尿道から出る分泌液には2種類あって白い場合は、雑菌が原因と考えられます。
黄色い膿の場合は、淋菌が原因と考えられます。
放置しておくと悪化し、さらに分泌液が多く出るようになります。
また尿道の痛みがある場合もあります。
そういった場合、尿が出るときに血が混ざっていることもあります。
他にも尿道にかゆみを感じることもあり、このような症状が現れた場合は、早めに泌尿器科にて診断を受けるようにしましょう。
基本的には、性感染による発症が多いですが、病院にて尿検査などを行った上で原因を特定します。
原因を特定した上で、それに対応した薬が処方されます。
その薬を飲むことで治すのですが、症状がなくなった様に思っても完治していない場合がありますので充分に注意してください。
急性尿道炎を事前に予防するには、不特定多数との性交渉を控えることです。
オーラルセックスでも感染しますのでご注意ください。
また、パートナーとの性交渉でもコンドームを着用するようにしてください。
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